忙しいときはカプセルでサッと手軽に、休日はお気に入りのコーヒー豆を粉にしてゆっくりと……
シーンに応じた使い分けもできるのがドリップポッドのいいところ!
あなたはドリップポッドでレギュラーコーヒーの粉が使えることをご存知ですか?
マシンを購入すると専用のホルダーがついているんですが、ドリップポッドはカプセルコーヒーマシン。
使わずに倉庫に入れている人も多いと思います。(というかわたしもそうでした)
しかし使ってみると今まで使ってなかったのがもったいない!と思うほどのものだったので今回はドリップポッドのレギュラーコーヒー専用ホルダーを紹介!

使い方もかんたんなので気軽に試してみて下さい!
この記事を読めば……
- ドリップポッドの新たな発見がある!
- 豆を使用してさらにコーヒーの楽しみが増える!!
- ミルから挽くことで家のコーヒーがお店のようになる!!!
今回紹介する写真はドリップポッドのDP3となりますが最新モデルのドリップポッドyoubiでも同じような機能があります。
粉の量やお湯の量は同じなのでぜひ参考にしていただけたらと思います。
本ブログについて
純喫茶で6年働いた筆者
【コーヒーインストラクター資格有】による
コーヒー豆や抽出器具を紹介するブログです。
コスパがよい、こだわりがある、他と違う……
読んでいただくことで
あなたのコーヒー知識が増えることを約束します。





ブレンド好きなわたしが最もおすすめのコーヒー豆!
さまざまな味わいのブレンドで毎日飽きずに飲めます
あと猫が可愛いです(笑)





「毎日飲むならこの豆で良くないかな?」と今でも思っているほどの神コスパ豆
初めての方は楽天のセール中に3種1,000円ポッキリで売ってるのでぜひ!



当然これらの豆もドリップポッドで抽出できるようになるんです!



カプセルは同じものがすべて使えるうえに粉も今回紹介する方法でOKです!



ノルマのないタイプのサーバーだからすごく便利だよ
UCCドリップポッドでのコーヒー粉の使い方【大事なのは粉とお湯の割合】
粉:お湯=1:15の割合を守ればどんな粉でもおいしく淹れられます!
おそらくほとんどの方はまずドリップポッドの説明書を読んでコーヒー粉での淹れ方を見ると思います。
しかしここで問題が。



粉もお湯もお好きな量って書いてる……。
はじめてだからわからないんだけどー(泣)



ここで覚えてほしいのが粉の量✖15=お湯の量がちょうどいい割合ということです!


細々インスタやってます
この割合は「ブリューレシオ」ともいわれ、ハンドドリップやエスプレッソなどでも使う豆とお湯の量の割合を指した言葉。
使う豆や抽出方法・飲む人の好みがあり正解は無いのですが、さきほど紹介した1:15の割合は競技会などプロの世界でもよく使われる一般的なドリップの割合なのでまずは試してほしいです!
割合をしっかりと決めればあとはマシンが勝手に抽出してくれるのでハンドドリップよりもかんたんに安定した味わいを再現できます。
- 味が薄いなら……お湯⤵️または粉⤴️
- 味が濃いなら……お湯⤴️または粉⤵️



上記のように味の変化もお湯や粉の量で調節できるのでかんたん!
必要なもの
- UCCドリップポッドDP3本体
- レギュラーコーヒー専用フィルター・ホルダー
- レギュラーコーヒー粉【今回はUCCゴールドスペシャル】
- 水
- コーヒーカップ



用意するものも少ないね



ふだん使うカプセルが粉になっただけだからね!
レギュラーコーヒー専用フィルターは本体に付属してるのでなくさないようにね
手順【写真あり】
- フィルターホルダーからフィルターを取り出し粉を入れます。
- レギュラーコーヒー専用フィルターをフィルターホルダーにセットします。
フィルターの形状がフィルターホルダーにぴったり合うようにセットしてください。


カチッと音がするまで回すとロックされます。


- 目安としては1杯分で約8g-10gのコーヒー粉を使用します。
多すぎるとあふれるので注意! - コーヒー粉がフィルターの全体に均等に広がるようにならすのも忘れずに!





写真のように小数点まではかれるスケールがあればさらに安定したコーヒーができます!
- コーヒーカップをドリップポッドの下に置きます。
- 本体の操作パネルからドリップボタンを押してドリップを開始します。
- お湯の量は使う粉の量の15倍【8gなら120ml】


目盛りは「3」です
以上がドリップポッドでレギュラーコーヒーを淹れる手順です。
やってみると案外かんたんなのでぜひ試してみて下さい。



さいごにひとつだけ。
抽出が終わったホルダーはとっても熱いので飲み終わった後に片付けるようにしてください



コーヒーの粉は水気を切って生ゴミでOKです。


飲み方について
ふつうに飲むだけなんですがカプセルで飲んでいたときと決定的に違うことがあるので紹介します。
それはコレ⇓


粉で淹れることでこのように細かい粉までカップに入ってしまうので最後まで飲むと少し濃すぎてしまいます。
飲み口もあまりいいものではないので飲む時は最後までカップを傾けないようにしましょう!



これは「微粉(びふん)」とも呼ばれます。
ペーパーフィルターならほとんどろ過されるので心配はいりません!
多くのコーヒーマシンやフレンチプレスなどはステンレスフィルターを採用しているのでこのような粉が残ります。
コーヒー豆の本来の味(油分)も残さずカップに落とすので良い豆を使えばそれだけおいしく飲めるという利点もあります。
逆にペーパーフィルターは油分などもこしとってしまうのでクリアな味わいになるのです。
どちらがいいというものではないので安心して使用して下さい。



「今日はこの豆だからこっちの抽出を……」
までいけばあなたもコーヒーマスター(笑)
氷を入れればアイスコーヒーも!
レギュラーコーヒーの粉でもアイスコーヒーを楽しめます!
その時に役に立つのがドリップポッドのストロングモード。


コーヒーの湯量は「1」で氷はグラスにたっぷりと用意。



グラスは銅マグやダブルウォールなど耐熱性がある物にしてください。
温度変化で割れる可能性があります。


あとはホットと同じくスイッチを押せばマシンが勝手に抽出までしてくれるのでかんたんです。
氷で急冷することで透明性のあるキリッとした味わいのコーヒーが味わえます!
UCCドリップポッドでコーヒー粉の使い方を覚えたら……


左が豆の商品です
意外とかんたんに出来るドリップポッドでのレギュラーコーヒーの淹れ方ですが慣れたらぜひ試してほしいことがあります。
そう、豆から挽いて抽出することです。
一気に難易度があがるように思えますがそんなことはありません。
それに粉から淹れるよりも豆から淹れるほうが香りが段違いによくなります。
その分手間は増えますがここでわたしが実際に使って感じているドリップポッドのメリットを。
忙しい時はカプセルで手軽に、休日や午後のゆったりとした時間に豆を挽き香りを楽しめばいいのです。
カプセルは1年ほど保存も効くのでカプセルと豆を使い分けることで自分のシーンに合わせたコーヒーを淹れることが出来るようになるのです。
これは他のコーヒーマシンではできないドリップポッド独自の強みのひとつです。



ミルといっても最近はコスパがいいものも多いのであまり不安にならなくても大丈夫です、使い方も手入れもとてもかんたん!




豆と粉の違い:香りについて
そもそもUCCの商品も粉で売ってるほうがいっぱい入ってますし最近は通販でも豆の挽き方が選べる店も多いです。
「それなのにわざわざ豆を挽く理由って?」と皆さんはお思いでしょう。
その理由はズバリ香りコーヒーは確かに飲んでおいしい物ですがその香りにもリラックス効果があり、コーヒーを構成する要素としてはとても大切なポイント。
残念ながら記事内で香りをお伝えする術を持たないので説明が客観的になってしまいますが大手コーヒーメーカーであるUCCでも下記のように豆を挽いたときの香りについて述べています。
コーヒー豆がその一生のうちで最も香りを発する瞬間は、焙煎された豆がミルなどで粉砕され、粉状になったとき。
その香りは、フレグランスと呼ばれます。コーヒー豆には、コーヒーの油分(アロマコーヒーオイル)が詰まったたくさんの小さな孔(あな)があり、豆が砕かれることで、その良い香りがパッと放たれるのです。
引用:UCC公式サイト
実際上の写真のように同じ商品パッケージで、粉の量・大きさをそろえても飲む直前に豆をミルで挽いた場合は圧倒的に香りがいいです。



じつはこの記事のためにいつも豆なのに粉を買ったら「……香りしないな……」と思ったのは内緒です(笑)
豆と粉の違い:保存期間
コーヒーは乾いたイメージがあるので保存期間が長いと勘違いしている方も多いと思いますがじつはかなり足の早い素材なのです。
とくに粉状にしてしまうとまわりの湿度や臭いを吸着してしまいやすくなりよくても1週間ほどしかいい状態ではもちません。



粉はたくさん入って売ってるイメージがあるけど……



ここがコーヒーの落とし穴。
お得だと思って大容量パックを買ったはいいものの正しい保管方法を知らずに悪くしてしまうことが多いんだ!
豆なら1ヶ月ほどはもってくれるので保存の観点からも粉よりも豆を使ってほしい理由となります。
保管方法は密閉容器に入れて冷暗所への保管が基本。
粉ですぐに使用しきれないようなら冷凍庫での保管もありです。


あとがき
コーヒーはおいしさとコスパを両立したいですよね?。
最近は通販でお得なお試しセットを
売り出している店舗も多く、焙煎したてのものを
全国どこにいても購入できる時代となりました。
しかし選択肢が多すぎて迷います。
そんなあなたのために様々なコーヒー情報を
ブログで発信していくことがわたしの役目です。
本記事が気に入って頂けた方は
ぜひほかの記事もご覧ください。



これからもたくさんのコーヒー情報をお届けします!



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気軽に試せるのもいいよね
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