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ながら運動からガチトレまで!BARWING【バーウィング】のエアロバイクなら幅広く使えます
(キコキコキコキコ)
おとうさん、スマホ見ながら自転車はダメだよ!
違うよ!これは「エアロバイク」
その場から動かないからながら運動にぴったりなんだ!
「タイパ」なんて言葉が登場してすっかり定着した現代。
できる作業は引っ付けてやることで生活がコンパクトになりできることが増えるという考えが浸透しました。
とくに毎日やらないと効果が得にくい運動はエアロバイクにすることで「ながら」にピッタリ!
動画を見ながら、ゲームしながらと飽きずに長時間運動をすることで有酸素運動にもつながり引き締まった体に近づきます。
ただエアロバイクは価格の幅が広くよく考えて選ばないと無駄に高機能で高価なものを購入してしまったり、低価格で思っていた機能が付いていなかったりしてしまう問題も。
そこで今回は我が家で使っているエアロバイク、BARWING【バーウィング】のエアロバイクを紹介します。
個人的に高コスパで購入してホントに良かった商品だったのであなたの参考になればと思います!
この記事を読んでほしい人
今回紹介するBARWING(以下バーウィング)。
聞き慣れない方も多いでしょうが筋トレ業界(?)ではちょっと知られた存在なんです。
バーウィングはYouTen(ユーテン)という国内の会社が運営しているショップのブランドの一つでエアロバイクのほか懸垂(チンニングスタンド)やルームランナーを取り揃えています。
わたしもはじめは知らないメーカーでしたが筋トレの参考にしていた方がおすすめメーカーの一つとして挙げており、国内メーカーで手頃な価格だったので懸垂マシンを思い切って買いました。
結果非常にコスパのいいものだったので今回もエアロバイクを探す時にまず目をつけてました(笑)
以下にこのメーカーのエアロバイクの良かった点をまとめます。
エアロバイクで有名なメーカーである「アルインコ」より手頃な価格なのも決め手でした!
ちなみに当然不満点もありますが長くなるのでそれは別記事にまとめました。
よりエアロバイクを詳しく知りたい方はぜひ読んでみて下さい!
わたしがこのエアロバイクをおすすめする理由の1番はこの写真のようなコンパクトさです。
だいたいルンバ1台分、椅子1脚くらいのスペースがあれば収納できます!
メモ:折りたたみ時のサイズはW45×D49.5×H136(cm)※メーカー発表
まあ上のようにおくとルンバが仕事できませんが、下に車輪が付いているので移動がかんたんなのもうれしいポイント。
ただし、折りたたみの形状の関係で横揺れには弱いので壁際に設置してお子さんがいる場合は細心の注意を払って下さい!
いくらお手軽なエアロバイクとはいえほとんど負荷がなければトレーニングした気にもなれずに効果が実感しづらいものです。
バーウィングのエアロバイクなら16段階の細かい設定でトレーニングにも幅が出ます。
たとえば20分ほど1~7ほどの軽い負荷で運動をこなし、10分間それ以上の高負荷トレーニング、そのあとまた軽い負荷で体をクールダウンさせる……などです。
ながら運動でのんびりもいいですがこういった本格的なトレーニングにも対応しているのがこのエアロバイクのいいところだと思います。
参考までに筆者は仕事で2万歩ほどあるく足をしてますが16設定のエアロバイクのペダルは重いと感じるくらいの負荷があります。
エアロバイクには座り方いくつかタイプがあります。
「エアロバイク」と検索すると背もたれがないものも意外と多いので選ぶ時はとくに気をつけてほしいポイントです。
※もちろんすべてに対応したモデルもたくさんありますが
見た目がよくて選んだら背もたれがなくてながら運動できない……なんてことも
その点バーウィングのエアロバイクは背もたれがついている上に本体とサドルの位置を変えることで前傾姿勢から背もたれ姿勢までカバーできます。
サドルの高さも調節することでその時の自分にあったトレーニングができるのはうれしいですね!
しかもこの操作はいちいちネジを締めたりゆるめたりしなくても大丈夫です。
調節部分のネジ(本体・サドル部分)は引っ張るだけで動かすことができます。
折りたたんだ状態から写真のようにネジを引っ張る⇨本体のロックが外れるのでカチャンというまで動かす⇨サドルも同じように用意
これだけで準備できます!指をつめないように注意です!
地味な部分ですが、エアロバイクはトレーニングシューズを履いたまま使用するようなペダルも多いです。
サンダルのようなカバーにおおわれており室内で使うには足が痛くなることも……。
以前はバーウィングのエアロバイクもこのようなペダルでしたが今のモデルは改良されて素足でもOKになっています。
※一部製品写真や説明書ではペダル部分が以前のモデルの場合もありますし説明書でも素足はNGとなっていますがメーカーの最新広告では素足OKとなってます
個人差もありますが運動はだいたい30分~1時間ほどで代謝もあがり効果が出てきます。
ながら運動の中で「たまには真面目に運動するか」なんてなることも(笑)
前傾姿勢でしっかり追い込むトレーニングもいいですが足ばかりに集中してしまいがちなので付属のバンドで腕のトレーニングもできるのは地味にうれしいポイントです。
なんとこのバンド、下側にも付けるところがあるので足首まわりも鍛えることができけっこう万能なトレーニング器になってくれます。
なくても困らないけどあって便利
そんなうれしい付属品もこのエアロバイクのポイントです!
ながら運動にいちばん大事なのはなんでしょうか?
今まで紹介した項目も大事ですがやはり気にしたいのはちゃんとスマホが置けるかです。
上で紹介したエアロバイクならタブレットを広々置ける台座があり、充電ケーブルを伸ばすためのスキマも完備。
ただ台座は時間や距離などをはかるメーターも兼ねているのでスマホを置くとそれが見えなくなるのが欠点です。
ただしパソコンでの作業をするにはさすがにスペースが心配なので同じメーカーの別のモデルがあるのでそちらも考えてみて下さい。
こっちはドリンクホルダーも付いてるからいいねえ
最後になりましたがエアロバイクのような大型のトレーニング機器で気になるのは「音」。
しかしバーウィングのエアロバイクはこの点は大丈夫で音はあまり大きくありません。
別記事にまとめましたがとなりでキコキコこいでいても気にならないような音の小ささなので夜や赤ちゃんが寝ていてもトレーニングしやすいモデルになります。
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