楽天ブラックフライデー!
11/21(木)20:00スタート!!
\ 楽天市場に移動します/
クリスマスにお正月、買うものいっぱいで今がチャンスかも?!
カフェばこは便利だなー
どんなかんじ?
かなりいいよ!
シロカのコーヒーメーカーであるカフェばこですが、そのシンプルでどんな部屋にもあうデザインがおしゃれで人気の全自動コーヒーメーカーです。
操作もかんたんで手入れもしやすいので
わたしを含め全自動コーヒーメーカーを
はじめて使う方にうってつけとなります。
しかしネットで口コミを見るとデメリットも
書かれているので気になるところです。
そこで本記事ではシロカのカフェばこの
購入を検討している方に向けて
デメリットも包み隠さずにお届けします!
こんな人に読んでほしい!
本ブログについて
純喫茶で6年働いた筆者
【コーヒーインストラクター資格有】による
コーヒー豆や抽出器具を紹介するブログです。
コスパがよい、こだわりがある、他と違う……
読んでいただくことで
あなたのコーヒー知識が増えることを約束します。
楽天ROOMにも
色々あります!
Xにて毎日発信しているのでぜひ遊びに来てください!
コメントや取り上げてほしい話題も募集中!
お気軽にコメントしてください!
※上記Xで直接リプ(必ず固定ポスト)・DMでも構いません
(攻撃的・こちらに関係ない営業には返信しませんのでご了承下さい)
おとうさんヒマうさぎだけど返信が遅くなったらごめんね
とうさぎ(筆者)おすすめのコーヒー豆も紹介します!ハンドドリップの参考なればうれしいです。
ブレンド好きなわたしが最もおすすめのコーヒー豆!
さまざまな味わいのブレンドで毎日飽きずに飲めます
あと猫が可愛いです(笑)
「毎日飲むならこの豆で良くないかな?」と今でも思っているほどの神コスパ豆
初めての方は楽天のセール中に3種1,000円ポッキリで売ってるのでぜひ!
マシン特有の扱いの難しさがある
カフェばこの悪い評判に多いのは
マシンだからこそ感じる
複雑さやめんどうさがあります。
とくにハンドドリップをしていた人は
手入れの面での不満が出ているようです。
しかしわたしもハンドドリップ【サイフォン】をしていたのですが、カフェばこは手入れが楽で抽出の時間をほかの事にまわせる利点もあり
すっかりファンになりました。
カフェばこの種類によりますがオーソドックスなSC-A211は水タンクの取り外しができません。
本体横に水タンクが付いているのですがなかなか入れにくく先の細いケトルなどでいれないとこぼしてしまうことがあります。
SC-A351とSC-A371は取り外しできる
タンクなので手入れはかんたんです。
取り外しできないタイプも
水抜きはボタンひとつでかんたんにできます。
豆はどのタイプも上から入るのでかんたんですがメッシュフィルターなので
粉を捨てるのが少し面倒です。
くわしい捨て方はこちらで紹介しています。
ハンドドリップならケトルにお湯を入れ、
ペーパーフィルターに粉をセットすればいいのであとかたずけの手間も考えると
マシンは面倒に感じてしまうかもしれません。
しかしセットさえすれば
ボタンひとつで抽出の流れを
すべてしてくれるのでとてもかんたんです。
手入れもパーツごと丸洗いできるので
難しくありません。
ケトルやドリッパーを洗うのと
同じ感覚で大丈夫です。
わたしはサイフォンを使っていたので
むしろ洗うパーツが減ったくらいです(笑)
ハンドドリップをしている方は
何度も試行錯誤をして自分にベストな淹れ方に
たどり着いた方が多いです。
ですのでマシンで淹れたコーヒーは
最初こそ?と思う味の時はあります。
豆の量やお湯の量はメーカーの説明書に
書いていますが、これはあくまで目安です。
濃いめが好きな方なら豆の量を増やしたり、
さっぱりしたものが飲みたければお湯の量を
増やせばマシンはそれに応えてくれます。
それらに加えて使うコーヒー豆も重要です。
ハンドドリップだろうとマシンだろうと
いい豆を使わないとおいしいコーヒーは
できません。
コンビニやスタバのコーヒーに負けると思う場合はお使いの豆を見直してみてはどうでしょうか?
高価=おいしいとはならないのがコーヒー豆ですがわたしのブログでもお手伝いできるように
コスパのよい豆を紹介させていただいてます。
これはわたしも感じていますが、一度つかうと
カフェばこを洗わないともう一度使えません。
豆を捨てて水洗をして乾かしてからセットして……と時間がかかるのは事実です。
一応4杯分まで一度に抽出できるので作った後に洗って飲んでいる間に乾かすことはできます。
シロカのカフェばこはいい評判のほうが多く購入した方の多くは満足している印象でした。
とくに多かったのは部屋になじむデザイン性や
抽出を自動でおこなってくれる便利さです。
わたしも以前はハンドドリップでしたが
カフェばこの便利さにすっかりハマり
今はこちらばかり使っています。
幅16.2~17.3×奥行22~28×高さ26.4~27cmと
シリーズごとに多少の誤差はありますが
【水タンク着脱の有無で奥行きのみ誤差が大きい】あまり場所をとりません。
ひとつだけ注意点があり豆を入れる
ミルのバスケットが上に取り外すので製品仕様に記載されている高さに加えて取り外す
すきまも必要です。
だいたい40㎝以上あればとりだせるので
棚に設置を考えている方は
高さに注意してください。
全自動コーヒーメーカーともいわれるので
当然ですが(笑)豆と水さえセットすればあとはボタンひとつですべての工程をやってくれます。
豆と水の量を計ればいつでも同じ味を楽しめるのはハンドドリップにはない手軽さで魅力です。
使い方もかんたんでいちど使うと
ハンドドリップに戻れなくなります(笑)
メリットなの?と思う方もいるでしょうが
コーヒーメーカーによっては2杯くらいしか
淹れられなかったりするなかでカフェばこは
どのシリーズも4杯まで淹れることができます。
来客時はもちろん作業や趣味のオトモに
多めに淹れておくことができるのも
カフェばこのメリットです。
カフェばこのメリットとデメリットを
紹介しました。
ハンドドリップをしている方ほど慣れるまでは「コレ自分で淹れたほうがよくないか?」
と思ってしまいがちです。
しかしセットすればボタンひとつで
一定のクオリティのコーヒーが出来上がるのも
捨てがたい魅力です。
慣れてしまえば勝ちです(笑)
たしかにデメリットもありますが、
ハンドドリップのときは休日だけだった豆からのコーヒーを毎日飲むようになり
インスタントがなくなりコスパがよくなったのはカフェばこの手軽さのおかげです。
結果的に非常におサイフにやさしい
コーヒーライフを送れていますし、
さまざまな豆を試すことでさらに
おいしいコーヒーを飲めるようになったので
導入してよかったと思います。
あなたももし悩んでいるならどうでしょうか?
正直SC-A211なら10,000円ほど
【セール時は約9,000円】で
購入できるのでほかのメーカーよりも安く
作りもいい意味で単純なので
全自動コーヒーメーカーデビューにピッタリです。
抽出の手間を省略して純粋においしいコーヒーを飲みたいときはシロカのカフェばこは
とても頼りになる相棒となるでしょう!
あとがき
コーヒーはおいしさとコスパを両立したいですよね?。
最近は通販でお得なお試しセットを
売り出している店舗も多く、焙煎したてのものを
全国どこにいても購入できる時代となりました。
しかし選択肢が多すぎて迷います。
そんなあなたのために様々なコーヒー情報を
ブログで発信していくことがわたしの役目です。
本記事が気に入って頂けた方は
ぜひほかの記事もご覧ください。
これからもたくさんのコーヒー情報をお届けします!
コメント・ブックマーク
よろしくお願いします!
「コーヒーのこんな事知りたい!」や「あの器具ってどう?」などがあればぜひご意見お寄せ下さい!
可能なかぎり取り扱いたいと思います。
もっとコーヒーを知りたい方へ
コーヒーを教養として深く学びたい、そんな方にピッタリの講座もあります。
コーヒー豆付きなので飲んで楽しみながらコーヒーにくわしくなれる!
気軽に試せるのもいいよね
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
コメント